リコーフレックスダイヤLのカメラ修理

今日は「スイカの日」だそうですよ。
一昨日、やっと今年初の桃を食べましたが
スイカも食べなくては!
果物の旬って意外と短いですよね。
毎年、「しまった!まだ食べてない!!!」って思うことが多々あります(笑)
桃、スイカ、梨。。。これからの季節は
私の大好きな果物の旬が続くので
たっぷり楽しみたいと思います。

さてさて

今日は「リコーフレックスダイヤL」のカメラ修理を行っています。
従来のリコーフレックスは軽量でシンプルな二眼レフでしたが
いわゆる「ダイヤ」シリーズは少々高級志向になったモデルです。
まずボディがそれまでの板金溶接のボディではなく
ダイキャストのボディになりました。
ピントもヘリコイド式でミノルタオートコードと同じような機構です。
さらに今回ご紹介する「ダイヤL」ではセレン光電池を使用する露出計まで付きました。
露出計はライトバリューを読み取る方式で
ボディとの連携はありません。

今回、ご依頼のダイヤLは
かなり長期間、保管されたままになっていたらしく
各部の錆、固着が多数あります。
ただし、保管場所に湿気は少なかったのか
ミラーやレンズは比較的キレイです。
ただし、絞りレバー、ヘリコイド、巻上げ部巻き止め。。。いろいろなところで
油切れと思われる固着や作動不良が見受けられます。

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これからシャッターユニットを外して本格的な整備に取り掛かります。
セールスポイントのひとつであるセレン露出計は
少々の劣化が見られるものの調整で何とかなりそうな気配です。

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