ローライコードのカメラ修理

今日は「海外旅行の日」だそうですよ。
海外旅行。。。うーん、行ったことあるのは。。。
ハワイ、グアム、サイパン、イスタンブール、以上かな。。。
全部、会社員時代の社員旅行あるいは報奨旅行。。。
だからハワイ、グアム、サイパンは2回以上行ってるなぁ。。。
今は海外に行く予算と時間があったら
日本アルプスをゆっくり撮影しながら縦走したいなぁ(笑)

さてさて

今日は「ローライコード」のカメラ修理を行っています。
ローライコードもシリーズとして30年近く生産されていたので
色々なタイプがあるのですが
今回、お預かりしてる個体は「Va型」かと思われます。
搭載されるレンズはクセナー75mmF3.5です。

二眼レフは一部のモデルを除いては
機構はシンプルなのでしっかりメンテナンスしてやれば
今でも充分使える個体がたくさん存在します。
2眼レフに限ったことではなく
1950年代のカメラで困るのはレンズのクモリです。
今回のローライコードは大丈夫そうですが
テイクレンズが真っ白に濁っているものは
清掃しても元に戻らないものが多いです。

で、今回のローライコードは
外装はなかなか年季が入っていますが
レンズの状態は悪くない様子です。
ただ、絞りやシャッタースピードのレバー、巻上ノブ、
操作する部分がそれぞれ妙に重いです。
なぜかヘリコイドだけは充分スムーズなのですが。。。

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しばらく使われていなかった個体ということで
各部点検整備一式を行います。
まずは心臓部であるシャッターユニット周りから取り掛かります。

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