今日はこれといった記念日のない日ですねぇ…
でも毎月22日は「ショートケーキの日」ですね
カレンダー上で22日の真上には15日があり
ショートケーキの上には苺(イチゴ)がのっていることからだそうです。
ショートケーキの代表はイチゴショートであることは
間違いないですがショートケーキ自体は
イチゴだけではなく様々な果物を乗せたものが存在します。
近所のコージーコーナーあたりに行くと
定番のイチゴショートは通年大人気ですが
季節ごとに様々なショートケーキが売られていて
どれもめちゃくちゃ美味しいです。
あ、そういえばこの日は「苺のショートケーキ」
10%OFFですね(笑
本音を言えば乗っている果物はなんでもよくって
スポンジケーキとホイップクリームの組み合わせが
無敵なんですよねぇ…
もはや飲み物のように飲み込んでしまいます…(笑
営業時間が終わったらショートケーキ買いに行ってきます!
さてさて
本日は「フジカST701」のカメラ修理を行っています。
1970年発売のカメラです。
フジカSTシリーズは元々はM42マウント採用のカメラなのですが
1972年発売の「ST801」以降はねじ込みマウントではあるのですが
独自方式の開放測光機構を組み込んだためSTマウントとなっています。
ペンタックスのSPF+SMCタクマーの組み合わせと同じような感じです。
今回の「ST701」は純粋なM42マウント採用で
露出計は絞り込み測光となります。
やはりM42マウントはシンプルなもので
他社含めいろいろなレンズが使えるものが魅力ですね。
お預かりしている「ST701」はレンズを絞った状態で
絞り込みレバー(兼露出計SW)を押しても
明るさに関わらず露出計が振り切ってしまう状況です。
CDSが悪いのかシャッタースピード/ASA感度ダイヤル連動の
抵抗が悪いのかどちらかだと思われます。
いずれにしても抵抗値がおかしなことになっていて
明るさや設定に関わらず大きな電流が流れてしまうものと思われます。
加えて高速シャッターには精度不良がみられます。
いずれにしても一通りの整備が必要な状況です。
基本的にはシンプルなカメラなのですが
意外と華奢な部分も多く
分解整備にはそれなりに神経を使うカメラです。
スクリーンを外して清掃を行うと
構造上、必ずファインダーピント設定を
まっさらな状態からやりなおさないといけないので
そこも注意が必要です。
それでも手順がわかっていれば
少々手間なだけではありますが…
比較的シャッターの精度が出にくいカメラなので
そのあたりも幕軸や駆動部を清掃後に
入念に調整を行っていきます。
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