今日は「三ツ矢サイダーの日」だそうですよ。
「み(3)つ(2)や(8)」(三ツ矢)と読む
語呂合わせからだそうです。
私が子供のころから人気の炭酸飲料ですが
今でもコンビニやスーパーで普通に売られている
定番の炭酸飲料ですね。
たまに無性に飲みたくなることがあるのですよねぇ
強烈にのどが渇いたときに
炭酸独特ののどごしを感じつつ一気に飲むと
気持ちよいのですよねぇ~(笑
前身となる「平野水」から数えると
140年もの歴史のある飲み物なんですね…
私が子供の頃は瓶売りが主流で
薄く緑色がかった瓶に青い三ツ矢のマークが入ったものでした。
いつも家の冷蔵庫に入っていて大好物でしたねぇ…
すぐそこにある自販機にもペットボトルが
売っているのですよね…あとで買ってこよう…
さてさて
本日は「コニカS」のカメラ修理を行っています。
1959年発売のカメラです。
コニカⅠ、Ⅱ、Ⅲまでのクラシカルなデザインから
モデルチェンジを行い
これまでとは全く正反対の直線的なフォルムになりました。
ⅢMで搭載された露出計はスマートな一体式となり
SS/絞りリングと連動する露出計となりました。
レンズはコニカⅢから引き継いだ
ヘキサノン48mmF2を搭載します。
シャッターはコパルSVEへと変更されています。
お預かりしている「コニカS」は
今回もレンズシャッターの定番トラブルでもある
シャッター羽根の固着が起きてしまっています。
シャッターを切ると作動音はしますが
シャッター羽根は全く動きません。
古い油脂類がシャッター羽根に滲みだしてしまい
羽根同士が張り付いてしまっている状態です。
シャッター羽根洗浄を含む
シャッターユニットの整備が必要な状態です。
そして心配されるセレン光電池の状態ですが
今回は起電に問題はないようです。
ただし、コニカSも絞り/SSリング内の
摺動抵抗で露出計を連動させる仕組みなのですが
やはりこの抵抗には劣化や汚れがみられ露出計が不安定です。
汚れを落とすことで多少は改善される思いますが
抵抗体の剥がれや劣化は改善不可能なので
できるかぎりの調整となります。
ただ今回の劣化具合はまだ全然良い方で
清掃を行えば実質的な使用に
大きな問題はないと思われます。
露出計内蔵になったとはいえ
まだ少し大柄なこともあり
整備性は良好なカメラです。
これからシャッターユニットを降ろして
本格的に分解整備に取り掛かります。
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