今日は「マーガリンの日」だそうですよ。
マーガリンの生みの親であるフランス人の
イポリット・メージュ=ムーリエの
誕生日である10月24日からだそうです。
もともとマーガリンはバターの代用品ですから
やはり風味はバターは優れているとは思いますが
手軽に手に入って使いやすいマーガリンで十分ですよねぇ
マーガリン類も正確には油脂含有率で「マーガリン」と
「ファストブレッド」に二分されスーパー等で
手軽に手に入るもののほとんどが「ファストブレッド」だったりします。
どっちも美味しいですが…
近年はほとんどパンを食べなくなったので
機会が少なくなりましたがたまにこんがり焼いた食パンに
マーガリンを塗りたくって食べたい衝動に駆られるのですよねぇ(笑
そのために以前にトースターも衝動買いしたのですが…
めったに使わないうえにそのために買ったマーガリンも
ほとんど賞味期限切れでダメにしてしまいます…(苦笑)
食べたくなるのは「たまに…」なんですよね…
トランス脂肪酸や飽和脂肪酸の問題もありますが
食べるときはたっぷり塗りますが
その食べる機会がたまにだから…まぁ気にはしてません。
いずれにしても油脂だから
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですよね。
さてさて
本日は「ヤシカ35」のカメラ修理を行っています。
1958年発売のカメラです。
ヤシカとしては最初のレンズシャッター+レンジファインダーとなります。
シャッターユニットはコパルMXVでB・1s~1/500をカバーします。
レンズはヤシノン45mmでF1.9搭載モデルと
F2.8搭載モデルが存在します。
50年代のカメラらしいレトロなルックスと
50年代とはいえ後半なので巻上もレバー、セルフコッキング搭載で
現在の感覚で使いやすく非常にバランスの取れたカメラです。
お預かりしている「ヤシカ35」は年代を考えると
非常にコンディションの良い個体なのですが
さすがに未整備のままでは各所の動きが鈍すぎて
撮影に支障のある状態です。
まずはシャッター羽根に若干の粘り、スローガバナー動作不良
距離計二重像のズレ、SSリングが低速側に回すにつれて異様に重い
反対に巻戻しクランクは上下にスカスカで
カメラを逆さにしただけで上がってくる、A-R切替が異様に重い…等々
各部に清掃や調整が必要な状態です。
ただ、しっかり整備をすればもともとのコンディションは良いので
非常に気持ちよく使えるカメラになりそうです。
まずはここから分解をどんどん進めて
シャッター周りの整備から取り掛かっていきます。
ファインダーはプリズムを使用した
豪華なものになっています。
汚れやカビは若干ありますが
全てプリズムの表面や接眼レンズ部なので
しっかり清掃を行えば非常にクリアになりそうです。
この時代のカメラなので基本的にはシンプルで
部品は頑丈で整備性も良好です。
ただ経年劣化の影響も少なからずあるので
ネジ1本から慎重に作業を行っていきます。
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