今日は「風邪の日」だそうです。
関東ではここ数日、少々冬らしい寒さになっていますが
皆さま風邪などひかないようにお過ごしくださいませ。
さてさて、今日はオリンパスOM-10のカメラ修理です。
かなり長い間放置されていた個体のようで
・巻き上げできない(チャージロックできない)
・ファインダー内、外装ともにかなりの汚れ
他、各部点検整備を行っていきます。
まだ上カバーを外しただけなのでここから本格的に取り掛かります。
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先日、お正月に撮り歩いたフィルムを
某大手写真屋さんに現像を頼んだところ・・・
「お正月明けで通常より少々時間がかかります」とのこと
昔は良く聞いたセリフだけど、今でもそうなんですね。
さてさて、本日はキヤノンAE-1のカメラ修理です。
症状は、定番のシャッター鳴き、連動ツメ不良によるオート不良
マグネット汚れによるシャッタースピード不良
他、全体的にかなり黄ばみ・カビが多いので徹底的に清掃です。
ちなみに・・・写真にも少し写っていますが
露出計との連動に細い糸が使われています。
何も考えずに上カバーを外すと
ほぼ間違いなく糸が切れてしまいます。
あらかじめテンションをめいっぱい緩めた状態で
カバーを開けなければいけません。
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さて、今日はオリンパスペンEESの修理を行っています。
グリーンがかったグレーの貼り革がお洒落な1台です。
EESの「EE」はElectric Eye すなわちオート露出であることを指し
Sはゾーンフォーカス、いわゆる目測式のピントであることを示します。
今回の個体は明るかろうが暗かろうが
絞りがほぼ最小絞りのまま動かない
暗いところでも赤ベロが出てこない・・・等々のトラブルを抱えています。
セレンが劣化していると交換しかないかな・・・と思っていましたが
どうやら羽根や赤ベロ駆動部分の固着が原因のようです。
ペンに多い他のウィークポントを処置しつつ
細かい調整に取り掛かります。
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今年の営業は本日を含めてあと3日です。
今日はミノルタSR505のカメラ修理を行っています。
現在、確認できている症状は
ファインダー内シャッタースピード表示が不動
高速シャッター開かず
巻き上げ時に「キィー」という甲高い異音
以上、3点ですが細かく見ていくとまだまだありそうです。
シャッタースピード表示不動は連動糸が切れていると大変ですが
どうやら糸が絡まっているだけのようです。
高速シャッター不良は単に幕速調整だけではなく
根本的に幕軸の油切れが原因のようです。
一連のSRT101に始まるシリーズは露出計連動が糸で行われているので
少しばかり気を使います。
ところで・・・このシリーズは少しネーミングがややこしいのです。
1966年 SRT101 発売
1973年 SRTスーパー 発売(但しSRT101も継続販売)
1975年 SRTスーパーの後継としてSR505が発売
同年 SRT101の後継としてSR505が発売
つまりこのSR505はSR101とともに、ミノルタの最後の機械式シャッター一眼レフなわけですね。
さて本格的に取り掛かります!
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皆さま、Merry Christmas!!
ステキなイヴを予定されている方も多いでしょうね。
誰か私にもプレゼントください(^^;)
さて、昨日の夜からコニカFTAの修理を行っています。
ボディは電池室の腐食による露出計不動が最も大きなトラブルです。
FTAには多い症例ですね
そちらはあらかた終わっているのですが
付属しているレンズが絞り羽根の油による固着で
シャッターを最小絞りで切っても
「フワ~ッ」とした感じでゆっくりとしか動作しません。
このままだと全ての写真が露出オーバーになってしまうので
レンズ清掃も兼ねてこれから修理していきます。
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