今日はご(5)み(3)ゼロ(0)」と読む語呂合せで
「ごみゼロの日・お掃除の日・掃除機の日」だそうですよ。
掃除や整理整頓は大事ですね。
キレイにしていると気持ちもリフレッシュされますし
整理整頓しておかないと仕事の効率も悪化します。
単に部屋や仕事場の掃除だけではなくて
もう少し範囲を広めて日頃、使っている
道具や機材の清掃メンテナンスも大事です。
このあたりをちゃんとしておかないと
本来の用途で効率よく使えなくなってしまいます。
いずれにしても自分がいる場所、使うもの全てに
それを維持するためのお手入れが必要ってことですね。
(繰り返し言って自分に投げかけています(笑))
さらに自分自身にもお手入れが必要ですものねぇ
気持ちよく毎日を過ごすためには
いろいろ手間がかかる…ってことですね。
必要以上にそれらに神経質になりすぎるとまた問題ですが
いろいろなところに気を配りながら
キレイな毎日を過ごしたいものです。
さてさて
本日は「ペンタックスSP」のカメラ修理を行っています。
1964年発売のカメラです。
M42マウントでTTL露出計内蔵の
お馴染みのカメラです。
取り回しの良いサイズのボディや
比較的お求めやすい価格もあり
発売と同時に大ヒット商品となり
写真ビギナーからハイアマチュアまで
多くの方に使われたカメラです。
当然ながら現存台数も多く
交換レンズの選択肢の多いM42マウントということもあり
現在でも多くの方が使っているカメラです。
家に眠っていたカメラが「SP」ということも多く
当店にも多くの修理依頼があり
このブログにも登場回数の多いカメラです。
今回の「SP」もご依頼者様が
親族から譲り受けたカメラだとお聞きしています。
おそらくそれなりの期間眠っていたと思われますが
保存状態は良くそれなりに使い込まれていたものと
思われますが状態は悪くありません。
ただし、さすがに各部の動きはよろしくなく
シャッターは切れるものの
1/1000、1/500は開いていないような状態です。
先幕の動きが特に悪く
シャッター走行時に後幕に追いつかれて
閉じてしまうような状態です。
1/250以上だとなんとか開きますが
それでも精度には問題がある状態です。
電池は抜いて保管してあったようで
電池室は比較的キレイな状態です。
露出計も動きますが
さすがにSW周りには接触不良もあり
動作が不安定な状態です。
致命的な破損等はありませんが
普通に使うには一通りの整備が必要な状態です。
M42マウントで絞り込み測光のため
レンズ側からの伝達機構等がなく
シンプルで整備性は非常に良好なカメラです。
やはり内部には積年の汚れや古い油脂類で
かなり動きが悪くなっている状態です。
分解を進めて隅々まで入念に清掃を行ったうえで
最低限の注油を行い調整を行っていきます。
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