ミノルタXEのカメラ修理

今日は「即席ラーメン記念日」だそうですよ。
山で袋ラーメンはよく食べるけど
普段、カップラーメンとかあまり食べませんねぇ。。。
でも週に1回くらい即席ではありませんが
無性に「家系ラーメン」が食べたくなりますが。。。(笑)
あの異常にこってりしたのがいいんですよねぇ。。。
ついつい、ライスも付けちゃいます(汗)

さてさて

今日は「ミノルタXE」のカメラ修理を行っています。
ライカR3のベースにもなった
非常に使い心地の良いカメラです。
私も自分で使うために数台整備済みを確保しているカメラです。

今回の個体はご依頼者様のおじいさんの家から
出てきたカメラということで
やはり随分使われないまま保管されていたようです。
XEといえば。。。定番はなんといってもプリズム腐食
昨日紹介したOM-1とはまた違い
ファインダー視野の下1/3~酷いものになると半分くらいが
真っ黒になってしまうたちの悪いものです。
今回も残念ながらプリズムは腐食してしまっています。
私の感覚では今、現存しているXEの8割以上は腐食して
使い物にならないのではないと思います。

IMG_8504

まずはその腐食したプリズムを降ろしてみました。
見事に下1/3くらいは真っ黒です。

IMG_8505

原因はプリズム前面に接する部分に貼ってあるモルトです。
ここのモルトが腐食することによって
プリズムの蒸着も腐食させていきます。
何度も書いたような気がしますが
SRT系はここに腐食しない材質のものが貼ってあるのです。
X系になっても継承してほしかったなぁ。。。

IMG_8506

プリズム側を外から見るとこんな状態になっています。
この付着している腐食モルトをキレイに取ると
ものの見事に塗装・鏡蒸着部分もキレイにとれて
この部分だけがただのガラスとなってしまいます。

今回は腐食していない中古プリズムと交換で対応します。
XEの腐食していないプリズムは日に日に入手しにくくなっています。
当店では何とか少しばかりキープしているプリズムがございますが
XEのプリズム腐食でお悩みの方は
なるべくお早めにお声掛けくださいませ

IMG_8507

もちろん、プリズム腐食だけではなく
これまた定番の露出計が基本的に振り切ってしまう不具合
それも大きく関連しますがオート不良等々
XEならではのトラブルがいくつか確認できています。
これから、ミラー駆動部、シャッターユニットはもちろんですが
各電気接点を入念に点検整備していきます。

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オリンパスOM-1のカメラ修理

今日は「大噴火の日」らしいですよ。
ヴェスビアス火山が大噴火し
ポンペイの街が火山灰で埋没してしまった日です。
日本も火山列島ですからいつ同じようなことが起きても
不思議ではないですよね。
少し前の御嶽山の噴火なんてとても他人事とは思えませんでした。

さてさて

先日もOM-1の修理を紹介しましたが
今回はまた別のブラックのOM-1の修理を行っています。
ご依頼者のご実家に保管されていた個体とのことですが
確かにかなり長期間使われてなかった様子です。

今回はプリズムも見事に腐食しています。
他、付属の50mmレンズはかなりのカビが見受けられ
カメラ本体の露出計は+3段のオーバーを指示します。
スローガバナーも若干固着気味です。
このままではとても快適に撮影とはいかない状況です。

IMG_8497

毎度のことですがプリズムと接眼レンズの間に巻かれた
モルトの劣化がOM-1のプリズム腐食の原因です。
アクセサリーシュー接点のステーを外すと
粘着質となったモルトがボロボロと取れてきます。

IMG_8501

プリズムを降ろしました。外側から見ても
手前側は塗装が浮き気味になっているのがはっきりわかりますが。。。

IMG_8500

内側はこんな感じですね。完全に鏡面蒸着が
一部剥がれ落ちてしまっています。
写真の写りには直接影響しないとはいえ
いつも覗くファインダーがこの状態だと
かなり不快ですよね。

IMG_8502

プリズムは中古のキレイなプリズムと交換いたします。
これからまずは、シャッター周りの整備
ミラー駆動部の整備、露出計の整備調整と行っていきます。
もちろん整備すれば中身はまだまだ元気に復活します。
外観はワンオーナー品で大切に使われていたようで
非常にキレイです。
合わせて外観清掃も行いますので
かなり良い状態のOM-1になると思います。

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オリンパスペンFのカメラ修理

今日は「チンチン電車の日」らしいですよ
チンチン電車。。。いわゆる路面電車ですね。
私の出身地でもある広島では
広島市内では今でも元気に走っていますし
私の生まれ故郷でもある呉でも
私が生まれる少し前までは路面電車が走っていました。
確かどこかにじいさんの撮った当時の写真があったような気が。。。
今度探してみます。

さてさて

今日は「オリンパスペンF」のカメラ修理を行っています。
ハーフ判なのに一眼レフでレンズ交換可能!という
孤高の存在でもあるペンFです。
もちろん現在でも人気の高いモデルです。
メカニズム的にもロータリーシャッターや
ミラーを縦においてメインのプリズムをシャッターユニット横に置き
アイピースまで光を届ける独特の光学系のファインダー等々
独創的な造りに溢れています。

よくあるトラブルとしては下記のようなものがよく見かけられます。

・プリズム腐食
・ミラー駆動関連のトラブル(ミラーアップしたままになる)
・巻上げ関連のトラブル
・スローガバナを原因とするシャッタートラブル

今回の個体はまずはミラーアップしたまま
シャッターも切れずロックしてしまっているという症状がありますので
ミラー駆動周りのトラブルがあるのは間違いないようです。

IMG_8487

まずはミラーボックスをこれから外して
ミラー駆動部の点検整備を行います。
この写真を撮った後、ミラーボックスを外して
シャッターユニットのみでシャッターを切ってみたのですが
スローガバナに油切れの兆候が見え動作が不安定です。
シャッターユニット整備、巻上げ部整備、ファインダー周りの整備という順で
これから取り掛かります。

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キヤノンF-1のカメラ修理

今日は「パーフェクトの日」だそうですよ。
何がパーフェクトかというと
懐かしのプロボウラー中山律子さんが
女子プロ初のパーフェクトを達成したことに由来しています。
ボウリングはともかく
毎日パーフェクトな1日にしたいと思ってはいますが
なかなかそうはいきませんね。。。
ボウリングのパーフェクトが300点ですから
私の毎日は100に届くか届かないか。。。くらいでしょうか(苦笑)

さてさて

今日は「キヤノンF-1」のカメラ修理を行っています。
何度も書いたような気はしますが
一眼レフ開発においてニコンの後塵を拝したキヤノンが
それまでニコンの独占市場だった「プロ向け一眼レフ」の分野で
起死回生の一発となった記念すべきカメラです。
露出計機能を全てボディ内に納め
ファインダーを交換しても通常のアイレベルファインダーと
同じように露出計が使えます。ここはニコンF、F2と明確に違う点です。

個人的にはこの「キヤノンF-1」
とにかくめちゃくちゃカッコ良いカメラだと思っています。
露出計をボディ側に内臓したおかげで
ペンタプリズム部はスッキリとし
ちょっと背の低いペンタ部は他のカメラと明確に違います。
まだ中学生だった頃、祖父のニコンFを使いながらも
「F-1はカッコ良いよなぁ。。。」と密かに憧れていました。
(今思うとなんて身の程知らずな中学生だ。。。(笑))

今回の個体はご依頼者様が最近入手されたものとのことですが
随分長い間使用されずに眠っていたものだと思われます。
巻上げにも油切れの兆候が見られ
シャッタースピードも幕の動きが悪いせいでかなりのムラが見られます。
露出計は不動です。
全体的にひととおりの整備が必要な状態です。

IMG_8485

まずはさらに分解を進めて
シャッター周りの整備を行います。
並行してミラー駆動部の点検整備
続いて、スローガバナー、スピード管制部、巻上げ部の点検整備
さらに組み上げながらファインダー部、露出計周りの整備を行います。

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オリンパスOM-1のカメラ修理

今日は「蚊の日」だそうですよ
こんな記念日あるんですね。。。ちょっと嫌な記念日かな(笑)
寝ようと思って電気を消して寝付きっぱなに
耳元で「ぷ~ん」とか言われたらかなりストレスですよね(汗)
あ、でも蚊取り線香の匂いは好きだったっりします。
子供の頃の夏を思い出すんですよねぇ~

さてさて

今日は「オリンパスOM-1」のカメラ修理を行っています。
中古販売でも修理依頼でも常にトップクラスのカメラですね。
やはり小さくて質感高いのが人気の要因かな。。。

OM-1の修理というと定番が。。。

1.プリズム腐食
2.巻上げロック
3.チャージ滑り(チャージ不可)
4.スロー固着
5.露出計不動あるいは不安定

。。。というところでしょうか。。。
スローや露出計に関してはOMだけでなく
古いカメラ全般がそうではありますが。。。

今回、お預かりの個体は
プリズム腐食こそございませんが
露出計不安定(動かないときは全く動かない)
高速シャッターで露光ムラ、等の不具合を抱えてしまっています。

IMG_8482

クリックすると画像が大きくなるのでわかりやすいですが
露出計不具合は電池室のマイナス側端子を支えている
樹脂ビスが折れてしまっているとが大きな要因のようです。
(写真下部、左が折れた樹脂ビス、
右は電池室反対側を支える通常の金属ビス)

巻上げ絡みのトラブルは写真下部、電池室の右側に見える
3つのギアの噛みあわせの狂いが原因のことが多いです。
動きが悪くなるとすぐにトラブルの原因となるので
例え今が正常でも念入りに清掃・動きのチェックを行います。

プリズム周りのモルトが除去された痕跡が見受けられます。
随分以前に処置されていると思われますが
そのままだとこれも腐食していたでしょうね。

これからさらにミラー駆動部、シャッター周りの分解整備を行います。

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コニカオートS2のカメラ修理

今日は8・19ということで「バイクの日」ということらしいですよ。
私も3年ちょっと前まで
アプリリアRS250なんて年甲斐のないバイクに乗っていましたが
また近いうちにバイクは手に入れたいです。
もう手間も神経も使う2ストバイクは止めようかな。。。とは思いますが
絶好調なときのRSはそれはそれは楽しいバイクだったなぁ。。。

さてさて

今日は「コニカオートS2」のカメラ修理を行っています。
現在の感覚では「コンパクトカメラ」というには
少々大きなカメラですが
画質に非常に定評のあるヘキサノン45mmF1.8を搭載し
とても当時、人気のあったカメラです。
発売開始は1964年、F1.8なんて今でも充分大口径ですから
このレンズで撮影できるだけでも価値の高いカメラだと思います。
さらにシャッタースピード優先AEが使え
その気になればマニュアルでも撮影できます。
使い勝手もかなり高レベルです。

今回、お預かりした個体は
まずシャッターを切ることができません。
レリーズは深く押し込めるのですが
シャッターはうんともすんともいいません。
巻上げはロックされたままの状態です。
露出計はバッテリーチェックは反応するものの
露出計として使おうとしても指針は動きません。

IMG_8478

レンズボードを外してみると
巻上げ側には何も問題はないようです。
これから調べますが
おそらくシャッター羽根及びチャージカムが固着してしまっているのが
原因かと思われます。
単なる羽根固着だとシャッターは「カシャン」と動作する音がしても
羽根が動いていない。。。ということが多いのですが
今回はレリーズしてもチャージカムが戻らないようです。

その他、絞り羽根洗浄、レンズ清掃と行ってから
露出計・ファインダー周りと整備していきます。

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ミノルタSRTスーパーのカメラ修理

今日は「高校野球記念日」だそうですよ。
やはり高校野球は夏の風物詩ですよねぇ
今日はベスト8がぶつかり合う準々決勝です。
今回はあまりテレビ観戦すらしてませんが
去年は東海大相模応援してたなぁ。。。(笑)

さてさて

本日は「ミノルタSRTスーパー」のカメラ修理を行っています。
ベストセラーになったSRT101の後継機ですね。
ホットシュー、絞り直読窓、多重露光機能が追加され
スクリーンもスプリット/マイクロプリズムに変更されました。
あまり外観は変化がないのですが
より使いやすく正常進化を遂げたモデルです。

今回、お預かりしている個体は
ご依頼者様のおじい様が使われていたものだそうです。
とりあえずシャッターは切れていますが
モルトはやはり劣化により要交換
測定機で見てみると
後幕の動きが随分悪いようで
1/1000設定時に写真左端は1/1000なのですが
右端は1/400くらいの露出になってしまっています。
さらに、これも後幕の動きが悪いことが原因だと思われますが
通常時でもたまにミラーアップしたままになり
スロガバナー動作時には頻繁にミラーアップとなります。
他、露出計は+1.5段で指針にふらつきがかなり激しく見られます。

IMG_8476

お預かりしたときには汚れが少々目立つボディでしたが
大切に使われていたものらしく
キズはほとんどございませんでした。
外装もしっかり清掃すればピカピカの美品になりそうです。
その前にこれからミラー駆動部、シャッター周りの整備から
一通り隅々まで点検整備いたします。

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ニコンEMのカメラ修理

今日は「パイナップルの日」だそうですよ。
果物は全般的に好きですがパイナップルもいいですよね~
果汁たっぷりで甘くって。。。
ちなみにパインアメも子供の頃から好きだなぁ。。。
あ、パインアメもいいけどボンタンアメもいいなぁ。。。(笑)

さてさて

今日は「ニコンEM」のカメラ修理を行っています。
このEMは当時各メーカーがこぞって販売していた
比較的安価な絞り優先AE専用機ですが
F3と同時期に販売され「リトルニコン」として
かなり人気のあったカメラです。
兄弟機に「FG」(プログラム露出、絞り優先AE、マニュアル露出が可能)や
「FG-20」(絞り優先AE、マニュアル露出が可能)がありますが
どれもこの頃のニコンらしくない
ちょっとチープなんだけど何とも愛くるしいルックスがとても魅力です。
今は個人的には手放してしまいましたが
一時期、私も「EM」と「FG-20」を使っていた時期がありました。
ルックスはもちろんですが
小さくて使い勝手もよく、上品なシャッター音がとても良い感じでした。

今回の個体は露出計+オートが不安定
加えてたまにミラーアップしたままになってしまうという
EMにありがちなトラブルを抱えています。
オート不良に関しては原因はいくつか考えられますが
マウント部にある摺動抵抗の劣化が原因の場合が多いです。

IMG_8474

マウント上部に金色の摺動抵抗が見えています。
これが汚れや劣化によりオート不良を引き起こします。
今回のように摺動抵抗が金色のものは後期モデル
黒っぽいカーボン色のものは前期モデルです。
前期モデルの摺動抵抗は清掃しすぎると
抵抗そのものがダメになってしまうことがあるので
注意が必要です。

これからさらに分解を進めて
ミラー駆動部、シャッターユニットの
点検整備を行います。

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ニコンFEのカメラ修理

今日は言わずと知れた「終戦記念日」ですね。
私が生まれ育った広島・呉の実家では
戦争体験者でもあるじいさんばあさんが居ましたので
原爆の話や空襲の話、防空壕の様子等々
いろいろ聞かされてきました。
何にしろ戦争などという悲惨な状況は
これ以上、起こってほしくないものと思います。

さてさて

今日は「ニコンFE」のカメラ修理を行っています。
1978年の発売開始から現在に至るまで
「シンプル・ニコン」の愛称で根強い人気を誇るカメラです。
以前にも書きましたが
FEはもちろんAiレンズ対応ですが
ボディ側のAi連動爪を倒すことにより
Ai以前のオートニッコールも装着可能です。
露出計も使いやすい指針式で
電子制御のカメラとしてはデビューから40年近く経つにも関わらず
致命的な故障が極端に少ないカメラだと思います。

今回の個体は
シャッターが開きっぱなしの状態で当店にやってきました。
それまでは使えていたのに突然この状態になったとのこと。
縦走り金属羽シャッターは横走りの布幕に比べると非常にデリケートで
ちょっとした粘着質の汚れや油分などが羽根に付着すると
簡単に羽根が正常に動作しなくなります。
今回も取り急ぎの応急処置を行って見たところ
無事にシャッターは閉じました。とはいえ根本的に羽洗浄をしなければ
またすぐに動かなくなります。
汚れが付着する原因はいろいろ考えられるのですが
多いパターンとしては羽根駆動部にあるゴムダンパーの溶解
腐食したモルトの付着、この2点が多いように感じます。

IMG_8453_s

これから本格的にミラーボックス分離
シャッターユニット脱着、シャッター羽洗浄。。。の順に取り掛かります。
もちろん並行して各部点検整備一式を行います。

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コニカC35EFのカメラ修理

今日は「裸足の記念日」ということらしいですよ。
たまには裸足になって走ったり歩いたりして
健康増進を図りましょう。。。なんて意味のようです。
でも、こんな暑い季節にしなくたって。。。と思うのは私だけでしょうか。。。(笑)

さてさて

お休み明けの本日は
「コニカC35EF」のカメラ修理を行っています。
いわゆる「ピッカリコニカ」ですね。
「ジャーニーコニカ」として一世を風靡したC35ですが
ついにフラッシュ内蔵となりプラスチックボディになったモデルです。
フラッシュが増設されただけでこれまでのC35と同じと思いきや
シャッター周りも随分変更が行われています。
これまでのC35でトラブルの原因となることが多かった
「シャッター駆動のためのプーリー」がなくなっています。
チャージ機構も随分変更されています。
。。。とはいえ、オートはお得意の針挟み込み式です。
ピントは目測式となりました。
よく考えるとボディ下部にフラッシュ用の巨大なコンデンサが
鎮座するため、これまでと同じようにはいかないのですね。
ほぼ全ての機械的機構はボディ上部に集約されています。

今回、お預かりしている個体は
ご依頼者様がおじいさんからいただいたものとのことで
思い入れのある1品と思われます。
状態としては残念ながらフラッシュ用の単三電池、
露出用動作用の水銀電池、共に入れられたままで
電池端子はもちろん、ありとあらゆるところが
緑青、及び腐食してしまっている状態です。

IMG_8449

フラッシュを含む電気関連の機構は全滅に近い状態ですが
中古部品を使いつつ復活させていきます。
逆にシャッターユニット、レンズ、ファインダーに関しては
通常の清掃・点検整備で問題なさそうです。

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