オリンパストリップ35のカメラ修理

ちょっと前まで
「寒い寒い、早く春がこないかな。。。」
なんて言ってたのに
もう6月ですね。
本日、6月1日は「写真の日」なのですね。
この日にもちなんで毎年この時期には
いろいろなところで写真展が開かれることが多いそうです。

さてさて

今日は「オリンパストリップ35」のカメラ修理を行っています。
電池いらずのオート専用機ですね。
個人的な話ですが、このカメラ、
以前に「フィルムカメラを触ったこともない」という方に
お勧めして使っていただいたことがあります。
それほど使いやすくて写りも良い、とっつきやすいカメラだと思います。

今回の個体ですが
オートが効いていないようで常に開放でシャッターが切れてしまいます。
赤ベロも出ないので
制御部の固着だと思われましたが
分解して見ると。。。セレンもダメでした。。。
針が振らないことで常に開放状態、
本来なら赤ベロが出てシャッターは切れないはずですが
制御部の固着のためシャッターは切れてしまう。。。という状態です。

IMG_8028

ここからさらに分解を進めていきます。
色々な箇所で固着が見受けられるので
徹底的に清掃・注油を行った上で調整を行います。
セレンは中古部品から移植します。

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