日別アーカイブ: 2026年9月4日

ミノルタミニフレックスのカメラ修理

今日は「くしの日」だそうですよ。
「く(9)し(4)」と読む語呂合わせですね。
ヘアブラシは常備していますが
「くし」は長らく所有してないですねぇ…
床屋さん行ったときくらいしか
使われることもなかったですが
床屋さんにもここ1年以上行っていないので
「くし」を見かける機会もなくなってしましました。
細かいスタイリングとかをするのなら
ブラシより「くし」なのですが
今の私には必要ないかな…
中学生の頃とか制服の胸ポケットに「くし」入れて
持ち歩いてましたねぇ…カッコつけて…(笑)
たいして「くし」が必要な頭しているわけでもないのに…
あの時代にあの年頃だと結構必須アイテムでした。
「くし」はともかくとしても
ヘアブラシは毎日使うのですよね…絡まりまくるので…
100均かどこかで買った適当なブラシ使っていますが
もうちょっとちゃんとしたもの買おうかな…

さてさて

本日は「ミノルタミニフレックス」のカメラ修理を行っています。
1959年発売の二眼レフです。
幅46mmの「127フィルム」を使用するカメラです。
一般的な二眼レフが多く使う「120フィルム」が
幅61.5mmなので一回り小さな写真となります。
120フィルムで撮れる写真が「6x6cm判」(有効サイズは56x56mm)に対して
127フィルムでは「4x4cm判」となります。
今となっては少しフィルムの入手に苦労するカメラです。
フィルムが小さいので一般的な二眼レフに比べ
カメラのボディサイズも小さくなります。
4×4判の二眼レフはこの時代、各社から発売されていて
代表的なものはやはり「ベビーローライ」かと思います。
でもどの4×4カメラも何ともかわいらしくて
魅力的なものばかりです。

「ミノルタミニフレックス」はそれでなくても
現存台数が少なめの4×4判カメラの中でも
見かけることが少ないカメラだと思います。
まだ現状確認中で作業には入っていないのですが
少しレアなので先に画像を…

スマホ画像だと色の再現性が今一つなのですが
この時代らしいレトロな薄めの青緑が何とも魅力です。
大きさのかわいらしさと相まって
眺めているだけでもお酒が飲めるカメラです(笑)
歴代の6×6判二眼レフで技術を培ってきた
ミノルタなのでカメラとしての魅力も十分すぎるほどです。
レンズはテッサータイプの60mmF3.5ロッコールで
シャッターはシチズンMVLで
B・1s~1/500をカバーします。
ピント合わせはノブ式で
フィルム装填はスタートマーク合わせのセミオートマットです。
セルフコッキングまでは搭載されていないので
シャッターチャージはシャッターユニットのレバーで行います。
かなりしっかりとした精度高いダイキャスト製なのですが
少し変わっているのがファインダー枠までダイキャストの一部で
一体化されています。
そのためファインダー部の分解整備は通常の二眼レフとは
少しばかり勝手が異なります。
私も久しぶりに整備するカメラなので資料を確認しつつ
慎重に作業に取り掛かっていきます。

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