今日は2/9、語呂合わせで
「服の日」「肉の日」なんてありますね
そして「大福の日」なんてのもあります。
ちょっと良い服を着て
肉をたらふく食べて
デザートに大福をいただく…いいですねぇ…
まぁ、これを欲求のままに続けていると
生活習慣病になりますね…(苦笑)
でもタンパク質はしっかり取りたいので
たまには脂身少なめの
美味しいお肉をたっぷり食べたいですよねぇ…
で、大福は…餡子は精神安定上必要だから
これもたまにはしっかり味わって食べる…と…(笑
お肉はともかくとして
あとでおやつ用にコンビニで大福買ってきます!
(血糖値には気を付けましょう…)
さてさて
本日は「ニコンFE2」のカメラ修理を行っています。
1983年発売のカメラです。
前年に「FM」が「FM2」にモデルチェンジしたことに続いて
姉妹機の「FE」も「FE2」にモデルチェンジされました、
「FM2」同様にハニカムチタン幕シャッターで
1/4000を搭載しますが「FE2」ではさらにシンクロ1/250となり
これはフォーカルプレーンシャッタ機としては
世界初となります。
(FM2当初シンクロ1/200でNewFM2で1/250となります)
使いやすい二針式の露出計表示や絞り優先オートは
従来のFEから引き継いでさらに使いやすく
撮影の幅の広がるカメラとなっています。
生産中止後も一時プレミア価格で取引されていましたが
現在も当時ほどではなくても
なかなかの人気でまたじわじわと相場が上がっているそうです。
お預かりしている「FE2」はかなり長い間
使われずにしまい込まれていたカメラだと思われます。
電池はずいぶん昔のモノが入ったままとなっていて
電池室の蓋側はかなり腐食してしまっています。
底部側端子は一見キレイですがおそらく裏側の配線には
ダメージがあるものと思われます。
電池室蓋をとりあえず当店所有のキレイなFE2のものに変えて
新しい電池を入れてみても電源は入りません。
加えて電池がなくても作動するはずの「M250」や「B」も
レリーズしてもミラーアップするだけでシャッターが動きません。
シャッター駆動部の固着かと思われます。
電気的にも機械的にも問題があって動かない状態です。
まだ取り掛かったばかりの状態です。
これから分解を進んて電池室からの配線交換
シャッターユニットの整備等を行っていきます。
その上で各部の調整を行い精度を出していきます。
この年代の電子制御機としては
整備性は非常に良好です。
機械的な基本構造は従来のFEとさほど変わりません。
ただハニカム加工のシャッター羽根は
非常に繊細で取り扱いにはかなり神経を使います。
集中してしっかり慎重に整備を行っていきます。
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