今日は「野菜の日」だそうですよ。
「や(8)さ(3)い(1)」(野菜)と読む
語呂合わせからですね。
一人暮らしで気ままな食生活をしていると
ついつい野菜不足になってしまうので
意識して野菜は摂るようにしています。
一人だとまとめて買えないから分量が難しいのですよね(苦笑)
野菜自体は全く嫌いではないですし
この歳になると野菜のほのかな甘みが美味しいのですよねぇ…
生野菜だとドレッシング等も必要ないですね。
ドレッシングで思い出しましたが
8/24は「ドレッシングの日」なのですね。
カレンダー上でちょうど「野菜の日」の真上となり
野菜にかけるドレッシングということらしいです。
「ショートケーキの日」と同じ理由ですね。
話を戻しますが今は季節柄生野菜をいただくことが多いですが
火を通した野菜も摂らないとダメですね。
寒くなってきて鍋の季節になると
比較的摂りやすいのですが…早く秋にならないかな…(笑
さてさて
本日は「キヤノンFX」のカメラ修理を行っています。
1964年発売のカメラです。
キヤノンFシリーズの第一号機ですね。
基本的に「旧F-1」を含む「Fシリーズ」全般の
巻上やシャッター機構はこの「FX」のものが
ベースとなっています。
FDマウントに繋がる「キヤノンFLマウント」採用の
一号機でもありますね。
露出計は内蔵するもののいわゆる「外光式」で
上カバー肩部にある受光用窓に配置された
CDSで測光を行います。
測光時に受光部を隠さないように注意が必要ですね。
お預かりしている「FX」はシャッターを切ると
頻繁にミラーアップしたままになってしまいます。
ミラー駆動部の動作も少し重そうですが
原因の大半はそれよりもシャッタ幕の走行不良にありそうです。
走行完了後にミラーダウンレバーをうまく蹴れないのだと思われます。
本来、「Fシリーズ」のシャッター音は
乾いた非常に歯切れのよい作動音が特徴ですが
現状の「FX」が濁った金属音の混じった
少し耳障りな作動音がしています。
汚れや幕軸の油切れが原因かと思われます。
そんな状態なのでやはり高速シャッターの精度も出ていません。
露出計はバッテリーチェックは不安定ながらなんとか動作しますが
露出計に切り替えると全く動きません。
SW部端子には結構な緑青が溜まっていて
接触不良を起こしてしまっています。
「FX」も非常にプリズム腐食の多いカメラで
大半の個体がプリズムが腐食してしまっています。
今回の「FX」は預かり時にファインダーを覗いた際に
腐食が見当たらなかったので「めずらしいな…」とは
思っていました。
開けてみるとプリズム蒸着面への浸食はなかったですが
やはりプリズム抑えのモルトは加水分解でボロボロで
かろうじてプリズムカバーで浸食を堪えている状態でした。
これもあと数年たつと蒸着面への浸食が
始まったと思われます。その前に整備できることができてよかったです。
↓ をクリックすると「東京フィルムカメラ修理工房」のホームに戻ります。